自分なりに“アレンジ”できるのがレオバイトのいいところ

嗜好性が高く、自分なりにアレンジできるのが良いところです。

自分でサイズを決められるので、ベビーの口のサイズに合わせてカットできるのが便利です。

（たくさんの種類の生き物を扱う同店では、）レオパ以外にも、

フトアゴの野菜にふりかけたり、クレスの水に混ぜるなど多様な使い方ができます。

ブリーダーさんの中では、お薬を食べてほしい時にレオバイトに混ぜたり、

拒食からの立ち上げの時にシリンジに入れて給餌していると聞いています。